CAST&STAFF

●作・演出

谷 賢一
谷 賢一
作家・演出家・翻訳家、アトリエ春風舎芸術監督。 1982年生まれ。明治大学演劇学専攻卒。大学在学中に渡英し、University of Kent の Theatre and Drama Studyに編入。主に近現代演劇史、イギリス現代戯曲論、演出論などを学ぶ。帰国後、明治大学全学合同企画『マクベス』演出。その後、自身の主宰する劇団・DULL-COLORED POPを旗上げ。以後全公演の作・演出を務めている。脚本家としては詩的で鋭利な独特の台詞回しと構成の巧みさで方々から高い評価を得ている。また演出家としては、ポップに間口を広げつつ、文学的/演劇的な奥行きへ観客をいざなう絶妙のバランス感覚で、古典悲劇からミュージカルまで幅広い作品を手掛けている。さらに、近年では翻訳家としても頭角を表し、2011年には翻訳・演出を手掛けた『モリー・スウィニー』で演劇界の注目を集めた。

●出演

増田俊樹
増田俊樹
2009年ミュージカル『テニスの王子様』のオーディションに合格、幸村精市役で舞台デビュー。ACファクトリープロデュース『リバースヒストリカ』小橋慶二役などで舞台に立つ一方、アニメ『遊☆戯☆王ZEXAL』、ODA『君のいる町』由良尊役、ラジオ『細谷佳正・増田俊樹の全力男子』パーソナリティなど、主に声優として活躍している。
佐藤みゆき
佐藤みゆき
劇団「こゆび侍」に所属。「佐藤の、」主宰。
観る者の心に届く声質と、繊細かつ厚みのある表現力で、本格始動から数公演で多くのファンを掴む。2011年7月、念願だった阿佐ヶ谷スパイダースの公演に参加。今後の活躍が期待される演劇界注目の新進女優。
大原研二
大原研二
DULL-COLORED POP劇団員。その肉体と態度の大きさから生まれるインパクトをもって、ジャンルを問わず様々な 舞台・映像に出没。 ヤクザなどの強面からフルメイクのコミカルなキャラまで、インパクトを必要とする役でその存在感を残す俳優である。小劇場を中心に役者として活動を続けるが、2002年より「宴日和」「BLAM!!!」など のユニットで作・演出も行う一方、ネットテレビcasTY「ひかり荘」では構成・パーソナリティーも勤める。 最近では、北野武監督最新作 映画「アウトレイジ」に出演している。
山本 亨
山本 亨
1961年滋賀県生まれ。1979年ジャパンアクションクラブ入団。坂東玉三郎演出の『なよたけ』等の舞台に出演。90年につかこうへいと出会い『幕末純情伝』再演で岡田以蔵役に抜擢され話題を呼ぶ。『飛龍伝92』、『蒲田行進曲完結編銀ちゃんが逝く』等続々と出演、つか作品の顔となる。96年以降はtptを中心に、劇団☆新感線、阿佐ヶ谷スパイダースへの客演など多彩な活動を続けて来た。近年の主な出演作は、tpt『蜘蛛女のキス』『Angels in America』、劇団☆新感線『髑髏城の七人』、阿佐ヶ谷スパイダース『桜飛沫』、Bunkamuraシアターコクーン『ドラクル』、『デンキ島―白い家編』、明治座『HAKANA』、モダンスイマーズ『トワイライツ』、劇団☆新感線『蛮幽鬼』、『広島に原爆を落とす日』、『椿版 天保十二年のシェークスピア』、新国立劇場『わが町』他。

●スタッフ

美術:土岐研一 照明:松本大介 音響:岡田 悠 衣裳:横田真理 ヘアメイク:大宝みゆき
演出助手:則岡正昭 舞台監督:棚瀬 巧 ドラマトゥルク:野村政之
制作助手:齊藤友紀子 制作:小野塚 央 プロデューサー:伊藤達哉

宣伝美術:今城加奈子 宣伝写真: 引地信彦 Web:MONOLITH

制作協力:DULL-COLORED POP 主催:ゴーチ・ブラザーズ 企画:Théâtre des Annales